ハ行|オーダースーツをお求めの方はテーラーキタハラ
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オーダースーツからはじまった創業1935年の老舗。オーダースーツのメンズ・レディースを中心にオーダーメイドのシャツ・コート・スカート・ブラウスなどのトータルコーディネイトも承ります。また衣装製作や結婚式に使うモーニング・燕尾服・ダークスーツ・タキシードスーツもお任せください。オーダースーツは当店へ モバイルサイトOPEN!こちら |
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ファッション慣用語集 は行
バーズアイ Birdseye
鳥目織り。鳥の目のような丸いくぼみを点々と並べた織り方。
シャークスキン同様、合物の背広地の代表。
バーバリー Burderry
イギリス・ロンドンのバーバリー社でトーマス・バーバリー親子によって発明されたレインコートの商品名。
綾織りで防水加工がほどこされた綿布で仕立てられている。
パーム・ビーチ Palm beach
アメリカフロリダ州の高級リゾート地を商品名とした夏服地。
たて綿パンピース。長毛種そのほか光沢のある粗質の梳毛糸をヨコにタテには綿糸、または綿毛撚りからみ糸を使って平織りしたさらっとした肌触りの服地。
パイピング Piping
ポケットの回りや衿のふちなどに装飾として縫い付けるブレイドのこと。
そのように仕上げるための技術に対しても使われることがある。
パイピング・ポケットとは玉ぶちのポケットのこと。
ハウンズ・トース Hound tooth
代弁慶。主に黒と白などで同じ幅の格子縞を形作るがシェパード・ブレイド(小弁慶)よりも荒くて大きい。
綾織りで格子形状が猟犬(ハウンド)の牙(トース)のようなところからこの名がある。
2本では千鳥格子と呼ばれるもの。
箱がくし はこがくし
箱型ポケットのこと。チョッキまたは背広の胸などにつける箱型のポケット。
裏ポケットにもこの方法を応用して雨ぶたや釦を省略する場合も多い。
箱ひだ はこひだ
表面を凸形に深くつまんでたたむ襞。
ハ刺し はざし
上衣などの返り衿や、下衿を手やミシンでさす場合の手法。
ハの字の形からハ刺しと呼ばれている。
手で刺す場合は表面地と芯をぴったりと付けて杉綾の形に一針ずつすくって刺す。
バスケット・チェック Basket check
籠格子。竹細工の籠のような網目からこの名が付いた。
パステル Pastel
優美で淡い色調のことをパステル調という。
パステル・カラー、パステル・トーンなどファッションの流行色によく使われる。
パターン・オン・パターン Pattern on pattern
柄に柄を重ねた二重柄。
また柄同士を組み合わせるコーディネイトを呼ぶこともある。
パッチ・ポケット Patch pocket
貼り付けポケットのこと。ジャケットやスポーツウエアなど、スポーティなデザインの洋服に使われる。
ほとんどフラップ(雨蓋)を付けない場合が多い。
フラップを付けたポケットをパッチ・アンド・フラップ・ポケットと呼ぶ。
パドック・コート Paddoc kcoat
腰が密着し裾が開いたオーバーのこと。
パドックとは競馬場のことで乗馬用などに着用する上着のこと。
腰部を密着させて裾はきわめて広く作られる。時として脇や背縫いには腰部から下を内襞にするものもあり、長い細腹を入れて仕立てる場合がある。
フロントも片面、両面のどちらも用いられる。
別名「トレーシング・コート」という。
はな飾り はなかざり
端ミシン。背広など前端へかける飾りミシンの一種で端から0.1cmくらいのところにかけるミシン。
星飾りの時ははな星という。
はな星 はなぼし
背広やモーニングなどの前端0.1cmのところへ手で返し針を使いポツポツ入れていく。
本来は礼服に入れる。
バラシャ Barathea
斜子絨(はなこじゅう)、斜子織。
メリノ質の梳毛糸を使って破れう畝織にした黒か紺無地の服地で、仕上げのとき縮絨起毛をしたものとしないものとがある。
背広地として使われていたがモーニングやドレス地などのフォーマルウエアにも多用されてきた。
横糸にモヘヤ糸をうち込んだものをモヘヤ・バラシャという。
ハリス・ツイード Harris tweed
ホームスパンの一種でスコットランド北西のハリス島に生息する羊の毛を手紡し自然色のままか植物性染料で手染めした糸で手織りしたもの。
半幅ものが本物。
きわめて粗くて厚く、ケンピーと呼ぶ「死に毛」が混じってるのが特徴。
正真正銘の物には協会の転写マークが入っている。
バルキー Bulky
地厚の、かさばった、の意味。
太い毛糸で編まれたセーターなどの名に使われる。
バレル・スカート Barrel skirt
樽のような感じに上下が細く腰のあらりが膨らんでいるスカート。
バンダナ Bandana
水玉染綿布または絹布。
カウボーイなどが埃よけに用いた大判のネッカチーフのことで多くはハンカチーフに用いられている。
番手 ばんて
糸の太さを表す語。
毛・綿・絹はそれぞれ表示の基準が違う。
1番手、10番手など数字が大きくなるにつれて糸は細くなっていく。
ハンティング・キャップ Hunting cap
鳥打帽子のことで一般的にはハンチングと呼ばれている
狩猟の時に用いられたためこの名が付いた。
一枚天井、タテ二枚はぎ、6枚はぎ、8枚はぎと種類も多くアイビー・キャップと呼ばれる尾錠の付いたものもこの分類に入る。
ピークド・ラペル Peaked lapel
背広服の衿型の一つで、剣衿、尖り衿。
下衿の角度を上にあげて剣先の鋭さがありアイテムとしてはフォーマル・ウエアによく使われ、タキシードではショール・カラーと並び、ピークド・ラペルが人気。
ピーコック・リボリューション Peacock revolution
孔雀革命というメンズ・ファッションの新しい方向性を決定付けた現象を言う。
アメリカのディヒター博士が提唱し総合化学繊維メーカーのデュポン社が提案したプロモーション。
ダーク全盛時代の50年から60年代の衣服に対してシャツとネクタイのカラフル化を進める。雄の孔雀のように男性も色彩を沢山取り入れようということでこの言葉がファッション界に浸透。
この言葉自体は死語だがメンズ・ファッションのカラフル化やカジュアル化に莫大な影響を与えた。
ビーバー Beaver
海狸(かいり)。毛皮はかわうそに似ていて褐色で粗毛。これを取り去りスポーツ用からアフターヌーン用のオーバー、トッパー、ストール、帽子、コートの衿などに使われる。
ビエラ Viyelle
梳毛と木綿糸を用いて2対斜紋に組織された交織物で軽量のために主にシャツ、寝巻き、下着類、婦人服。シーツなどに使われる。
ビエラにはトロピカル・ビエラ、クレープ・ビエラ、あざ、クリデラなどがある。
ビキューナ Vicuna
アルパカと同じラクダ科でペルー、ボリビア、エクアドル地方の山中に野生するラマ。
茶色の非常に柔らかな毛、とくにフリースの下部には白色の太い毛を持っている。
カシミヤにすごく似ているがワシントン条約で捕獲や輸出が厳しく規制されているため希少価値が高い。
高級なオーバー地に人気。
ピケ Pique
畝織または浮き出し紋様のある綿布。
普通は白地の縦棒の畝織物で、高級品には麻糸を用いることもある。
薄手のものはシャツ地、婦人服地や子供服地に、厚手のものはチョッキやカマーバンドなどにも用いられる。
膝甲斐絹 ひざかいき
スラックスの膝に当てる甲斐絹の類。
甲斐絹のどの耳を上下として膝の合印を中心に据えて上だけを軽くまつる。白セルなどのような表面に透き通って見えるものには付けないほうがいい。
ビスコース Viscose
えぞ松、とど松、唐桧などからできる亜硫酸パルプを苛性ソーダで処理してアルカリ繊維素にして、これを
二硫化炭素に溶かして繊維素ザンデートとして次に薄い苛性ソーダの溶液に溶かした粘質性の水溶液のこと。
人造絹糸、セロハンなどの原料になる。
ビスコース・レーヨン Viscose rayon
ビスコースをさらに科学的に処理してできた再生繊維のことでふつうレーヨンと呼ばれるものはこれを紡績にして糸にしてそして織物にされたもの。
ビスポーク・テーラー Bespoke tailor
注文洋服店のことでカスタム・テーラーと同意語。
アメリカではあつらえ服専門店(カスタム・テーラー)として既製服店に対して使った。
ビニオン Vinylon
これは2本の科学技術が戦後に独力で発明。石灰と石炭からカーバイトを作って水を加えてアセチリンガスとしさまざまな工程を経てポリビニールアルコールという白い粉末にする。
これに水にとかして熱処理しフォルマリン硬化処理を経て長繊維と短繊維にする。
ピン・ストライプ Pin stripe
点々縞。縦縞が点々であらわれている点線柄。
別名をピンヘッド・ストライプ、ピンドット・ストライプ、ピンポイント・ストライプともいう。
ピンヘッド Pinhead
綾斜子(みじん綾)。濃淡の色糸を一本ずつ順にタテに配列して濃い色糸だけの横糸を織ると布面に細かい点々の柄が生じる。
これをピンへッドという。
ファンシー・ヤーン Fancy yarn
普通の糸に特殊な加工をして織りあがったときに特殊な表面効果が出るようにした飾り糸のこと。
ネップ・ヤーン、スラブ・ヤーン、リング・ヤーンなど。
フォークロア・ファッション Folklore fashion
フォークロアは民族、民間伝承の意で民間の伝承服にヒント得た、一連の服装を指す。
同じニュアンスの言葉に「エスニック・ファッション」があるがこれは民族衣装をヒントにしたファッションといえる。
フック・ベント Hook vent
背広のベントの一種で鉤型のセンター・ベントのこと。アイビー調のジャケットやモーニング・コートなどに見られる。
ぶつけがくし
打つけがくし。張り付けたポケット。表地を切らずに袋になる布を表面から貼り付けて作る。
ブティック Boutique
もともとはフランスにおけるオートクチュールの出店、ショウ・ルームをさすが単にフランス語で小さな店を意味。
ファッション性の高い高級品を扱う小型専門店を呼ぶが最近ではファッション以外の商品を売るファッショナブルな店もブティックという。
プライベート・ブランド Private brand
略してPBというがデパートやスーパーなどのだ大手小売業者、専門店などの小売業者が独自に商品の開発をして売り出すものを刺す。
フライ・フロント Fly front
比翼(ひよく)仕立て。隠し釦にするために釦止めの部分を二重合わせにしたフロントの型。
鳥が羽を休める形に似ているため比翼と付けられた。
チェスター・フィールド、レインコート、ドレス・シャツなどによく使われている。
ブラック・フェース Black face
スコットランド産の山岳種黒面羊、顔が黒く毛の長さは約15cmから46cmに達し番手は28から32.光沢は全くなくてホームスパンの原料になる。
フラノ Flano
フランネル(Flannel)の略称。
綾目が見えないくらい強く宿絨してフェルト仕上げの紡毛絨。
英国のウェールズ地方が原産地といわれる。
経緯ともに梳毛糸を用いて作ったものをウーステッド・フラノ、横に紡毛糸を用いたもの、または経緯ともに紡毛糸を用いたものをウーレン・フラノと呼ぶ。
ウーステッドフラノのほうが品質がいいが、糸使いや仕上げによって厚さや手触りにバラエティがある。
フリーズ Friese
粗いケバのあるオーバー地。粗質の羊毛をつかって平または綾の二重織に組織した地厚の紡毛絨。
色合いは紺、ねずみ、茶、緑などの霜降り地でアイルランドが本場といわれる。
特にアルスター用に使われるのが著名で外観はケバのあるスコッチという感じがする。
ブリティッシュ・スタイル British style
上衣丈が長く肩幅はやや狭めでウエストを絞って裾にフレヤーをだしたシュープド・ラインが基調になってる。
落ち着きのあるシックなスタイル。
ブリティッシュ・トラディショナル British tradional
英国の伝統的な服装の総称で、男子服の原点といわれる英国で培われた重厚なスタイル。
現在では再び原点返りの風潮でブリティッシュ・トラディショナルがメンズ・ファッションに大きく影響を与えれいる。
ブルゾン Blouson
フランス語で一般のジャンパーのことを指す。
単なるジャンパーではなくよりファッショナブルで洒落たショート・ジャケットといえる。
ブレイド Braid
ふち飾りや礼装の側章などに使われる、絹や麻などで編まれた平紐のこと。
パイピングの時によく用いられる。
ブレザー Blazer
フランネル地を用いてメタル・ボタンを付けたジャケット。
スポーティからドレッシーまで幅広く着用される人気アイテム。
語源はイギリスで19世紀半ばオックスフォードとケンブリッジ対抗ボートレースでケンブリッジの選手が着用したユニフォームの色が燃えるよう赤だったことで、ブレイズ(Blaze)炎、燃え立つ色彩の意ろしてブレザーと懐けられた。
現在ではさまざまな素材、服地でつくられる。
フレンチ・アイビー French ivy
アメリカが本場のアイビールックに対しフランス流に解釈されたアイビーのこと。
アメリカの場合と違い粋にシックに着こなすことを意味し別名をヌーベル(新しい)アイビーと呼ぶ。
ブロークン・へリンボーン Broken herringbone
破れ杉綾、崩れ杉。杉綾(ヘリンボーン)はふつう左右同じ間隔のものであるがこれは一方が長く一方が短いものをいう。
変則の綾杉で山の形が崩れたもの。
フロック・コート Frock coat
昼間の礼服、通常礼服。両前フロックのことで昼間の儀式すべてに着用される。
前は両前4釦ないし6釦を普通とし丈は膝まで裾折かえしには拝絹を付ける。
上衣は黒地とし、まれに濃い霜降り地を使用することがある。
チョッキは共地とし多く坊主衿もしくは襟付きシングルで、両前チョッキを用いることは少ない。
スラックスは喪服としては共通の黒を使用するがその他の場合には縦縞が用いられる。
最近はモーニングを着用する人が多くフロック・コートはあまり見られなくなっている。
ベア・ファッション Bare fashion
女性のファッション用語で、ベアは裸の意味。部分的に肌を出した衣服で肩を丸出しに着るのがベア・ショルダー、短い上着を着てお腹を見せるのがベア・ミドリフ、背中をグッと出す服はベア・バックという。
ヘアライン Hairline
ヘヤーライン、はけ目、毛筋のこと。
違った色の縦糸を交互に配列して織り上げた柄で細いたて線が並行してあらわれる細い縦縞の一種。
配色には白と黒が多いほか、ねずみと黒、茶と白、緑と白など最近では多様な色を組み合わせている。
この柄はウーステッドからツイードなどの紡毛織物まで広く使われ地味な感じが多い。
組織は平織でヘアラインとは毛筋、または毛筋のような細い線のことをよぶ。細縞の織物のことを呼ぶ場合もある。
ペーズリー Paisley
織物のなかで雑織物の一種の名称。精巧な色で細かい模様を表したやわらかい毛織物。
ペーズリー Paisley
勾玉風模様。古代の装身具の一種で巴(ともえ=鞆の側面を図案化、人魂のような形を1つないし3つの円形に配した模様)の一片に似た形をしている。
正しくはペーズレーと発音する。イギリスのスコットランドの工業都市の名でもあり18世紀以後に織物工業が発達し、ことに絹、線の美しいショールが『ペーズリー・ショール』として有名になった。
ネクタイ・スカーフに多用される伝統柄。
ペッグトップ・スカート Pegtop skirt
上部で膨らみ、裾のほうが細くなって裾が腿よりも狭く見えるスカート。ペッグトップと称する西洋の駒の形に似ていることでこの名が付いた。
ペッグトップ・トラウザーズ Pegtop trousers
腿の太いスラックス。腿の周りを太く膝の辺をゆるくしたスラックス。
ヘリンボーン Herringbone
杉綾、矢はず模様、杉たて縞。
タテ糸が杉綾から盛り上がっている柄。縞柄のある上にさらにまた杉綾があらわれている場合が多い。
ベルベット Velvet
ビロード、絹天(きぬてん)。
表面が絹のケバで覆われた織物。この織物には地になる地たて糸とケバになる毛たて糸があり、毛たて糸には上等なものには絹糸、普通は紡績絹糸を用いる。
地のたて糸はふつう綿糸を使う。
ケバは針金を織り込んでその針金の溝に沿って毛たて糸を切るが、時にはわなを作ることもある。
針金を用いるのを毛切ビロード、わなを作るものをわなビロードをいう。
ビロード名はイタリア語のベェルト(Velluto)からきたといわれている。
ベル・ボトム Bell botom
スラックスのスタイルの一種で裾が膝の部分よりも広がったシルエット。パンタロンともいう。
ベレー Beret
縁なしの帽子の一種で大黒ずきんに似た形をしている。
帽子の頂点に短い尾が付いていて柔らかなウールやフェルトで作られている。
べラー・バスク(Beret basque)ともいい、フランスとスペインの国境のピレネー山中のバスク地方に住むバスク人が用いた帽子。
ベロア Velour
フランス語で、ベルベットと同じ意味だがメルトンのことでもある。
メリノ種の紡毛絨でフェルト仕上げの綾織物が多い。
起毛した羽毛を剪り揃えて、ビロードのような光沢のある表面感を持つ。
ペンシル・ストライプ Pencil stripe
ペンシル(鉛筆)で線を引いたような細くてシャープな縞柄のこと。
濃い地色にし路線で入れるのがオーソドックスでチョーク・ストライプと並んでスタンダードなストライプ柄。
地織りは無地が多いが小柄のものでも使われる。クラブ・ストライプ(Club stripe)またはパイピング・ストライプ(Piping stripe)ともいう。
ベント Vent
背広やジャケットの背中心、あるいは両脇裾に入れた切れ目のことで馬乗りとも言う。
ベントにはセンター・ベント、サイド・ベント、フック・ベント、インパーテッド・ベントなどがある。
ボイル Voile
極めて細い上等の撚り糸を用いて平織にした薄地の綿布で、ときには人絹または絹糸を用いることもある。
地合いが透けるため婦人・子供用の夏服地として使用される。
主に白地、または単色のものであるが、縞柄や染紋柄を配したものもある。
ホームスパン Homespun
手織りツイードで、スコッチ・ツイード、ハリス・ツイード、ドニゴール、アイリッシュ・ツイード、コニマーラ、セルチック、コッテイジ、シェトランドなどの種類がある。
本来のものはブラックファイス種のようなスコッチ種の羊毛を手で紡いだ太い糸で目は粗く、平織、または綾織りにして仕上げの時に縮絨しない、手触りの粗くて固い半幅物。
ポーラー Poral
「多孔性」という意味のPorousをもじって。
ロンドンのエリソン社が名づけて売り出したもの。
3本の撚りの強い梳毛糸を使い、平織にした気孔の多い毛織物で、手触りがサラッとしてそのうえに風を通しやすいので夏服地用に最も適し、また耐久性が強いのでよく用いられている。
柄合いは霜降り地が一般的で、これに縞を配したものや紺、黒、茶そのほか無地物が中心。
ボールド・ルック Bold look
男性的な容姿の意味。
1947年頃から50年代にかけて流行したアメリカで紹介されたスタイル。
大胆な(ボールド)男らしい広い肩幅、広い衿、ゆるいウエストがデザインの特徴で、ドレープ・ズボンとの組み合わせにより、全体的に頑強な男性を強調。
ボザム Bosom
ドレス・シャツの胸の部分。フォーマル・シャツのいか胸をスターチド・ボザム、ひだ胸はプリーテッド・ボザムという。
ボックス・オーバーコート Box overcost
箱型のオーバー。方前または両前のゆったりとしたオーバーで、背部の形が箱状をしていて垂直に垂れ下がっている。
裾の開きの大きなものをラル・ボックスという。この語はアメリカで用いられるものでイギリスではサック・オーバーという。
ホッブル・スカート Hobble skirt
膝から下が極めて細くなっているスカート。歩行を助けるために、裾に切込みが入れてある。
ホッブルとはヨボヨボ歩きと言う意味。
ボディ・コンシャス Body consicious
体の線を意識して強調した女性のファッション。
体系を意識したシルエット作りで、ほっそりとしたセクシーなラインを表現する衣服。
略して「ボディコン」と呼ばれ日本でも流行した服装。
ホリゾンタル・カラー Horizontal coller
シャツの裾のデザインの一つで、開きの角度が水平(180度)に近いワイド・スプレッド・カラー。
ホリゾンタルとは水平のこと。
ボレロ Bolero
衿無しの前の開いた腰丈までの短い上衣。
ブラウスやワンピースの上に着られることも多く、子供服や婦人服に用いられる。
由来はスペインの舞踊衣装でスカートやスラックスを組み合わせたものをボレロ・スーツという。
ポンチョ Poncho
南アメリカのインディオたちが着用した縞毛布の中央を裂いて、頭からかぶれるようなケープ。
また北アメリカの乗馬隊の着用する防水着が転じて袖を一枚としたラグランの略称ともなった。
海浜で着られるのをビーチ・ポンチョと呼ぶ。

